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懐中電灯

 今日、びっくりしたのですが、あれ?お金足らない…(^^ゞ
 カード類での旅行の購入が続いていたこともあって、銀行口座の残金が、不足していたのでした。引き落とし期日が、10日なので他の口座からお金を移動しておかないと…ってことで焦りました。
 しかし、この後の方が引き落としが立て続けにあるはずなので、大丈夫か…と思ってしまいます。ツアー代金って結構大きいですからねぇ。

 それはともかく、先日、懐中電灯を購入しました。目的は、旅行の際に使うってことぐらいで、普段使う為というよりも、緊急時にあれば便利なアイテムといった形です。これからの季節はどちらかと言うと出番が少なくなりますが、コテージを借りた場合などに使うことがあるかもって思ってます。

 あくまで非常用(ここで言う非常時とは、災害時ではなく、旅行などで夜道を歩く際に軽く明かりが欲しいときなどを差します。いいまわしが、ややこしくてすいません。)なんですが、それでも常に持ち歩いておける非常時に使うからこそ携帯性が重要と思って、電気屋さんで品定めをしました。
 非常時に使うということを前提にすると、条件としては、1番目に携帯性のしやすさ、2番目にメンテナンスのしやすさってことになります。1番目については、重量と容積が大きな鍵で、2番目は電池の購入しやすさが鍵になります。たま切れの場合の対応なども、メンテナンス性につながります。

 店頭で色々見比べて決めたのが、ELPAのエネループ対応の懐中電灯DOP−EN401。
 サイズが複数あり、色々と悩んだのですが、先の条件を当てはめて、
1.質量が11g(電池別)
2.単4乾電池が使用可
3.LEDでたま切れの心配が少ない
4.防滴機能付き
という点から購入を決めました。単4よりも単3の方が汎用性があったのですが、メンテナンス性よりも優先順位の高い、携帯性をとったわけです。

 ただ、小さな懐中電灯としては、値段が高く3480円。単4のエネループが付属しているものの、充電器は別なので、エネループ対応の充電器を持っていないと、更に高く感じると思います。さすがに、この値段に私も躊躇し、閉店までの20分ばかり悩みました。

 そもそも、LEDの懐中電灯ってところが、あまり照度が無く、使いづらいという気がしており、たま切れの心配が少ないものの、あまり期待していませんでしたが、店頭でつけて見たところ、意外に目映く、広がるようでした。でも、やはり明るいとはいえ、この小ささですから、あまり期待も出来ない。あくまで、非常用であると考えると、やっぱり値段の納得がいかないといった形で、うだうだと悩みました。

 いよいよ閉店というときに、意を決して購入に踏み切ることにしました。高いとは思うものの、今後も使えればそれでいいかなと思った次第です。

 で、昨晩、自室で点灯してみると…思った以上の光量に驚きました。部屋で懐中電灯が必要なことがあれば、これで十分使えるなと思えます。また、今晩、ウォーキングで使ってみたのですが、普通の懐中電灯と比べて、少し暗いかなと思える程度で、その大きさ・重さを考えると、かなり使えると思います。携帯ストラップにと言うと、誇張し過ぎかもしれませんが、電池を入れた重さでも、キーホルダーとさして変わらない感じです。付けて歩いているのを忘れます。

 単4乾電池なので、電池の持続時間は2時間だそうですが、普段使いではなく、非常用であること。単4なので、予備電池が手に入りやすいこと、また軽いことなどから私の実用上、問題ありません。

 1WタイプのLED1個だけの懐中電灯ですが、予想外の照度に、高い買い物と思っていたのが、いい買い物と思うようになりました。やっぱり高いものはそれだけの価値があると感じる一品です。
 3Wタイプもあるそうなので、災害時やキャンプなどで強力なタイプが必要な時用に買っておこうかなあって思ってます。お金に余裕がある時ですけどね。

 でも、いい買い物しました。私にとっては普段使いとしても十分です。と言っても、普段はあまり懐中電灯使うこと無いですが…。災害時にも、この軽さから重宝しそうですし、携帯性も抜群ですよ!イチオシです。

| 日常 | 11:25 PM | comments (x) | trackback (x) |

不況

 今朝、普段はあまり利用しない大阪モノレールに乗車しました。モノレール南茨木駅には、ベンダーコーナーがあり、各種飲み物と、パンの自動販売機が用意されています。まわりには、椅子やテーブルが用意されており、モノレールを1本送らせたりして、小休止できるスペースになっています。

 ときおり、その自動販売機で、パンを購入していたのですが、今日たまたまその自動販売機を見たところ、中身が全く無く、貼り紙がされていました。
 てっきり、自販機の故障かと思って近づいてみたら、お詫びの文章と業績不振により商品の補充ができなくなった旨の告知がなされていました。

 予想外の文章に驚くばかりで、身近なところで不況を感じる事態でした。

 サブプライム問題に端を発した不況ですが、基本的には、一般人には関係ない話の様な気がするのですが、どういうわけか、我々にも実感出来る状態になっているんですよね。

 構造は簡単には理解できないのですが、単純には株価の下落が銀行などの金融機関の自己資本比率に影響し、自己資本比率を確保するために、貸し渋りに繋がる。ほとんどの企業がなんらかの形で、融資を受けて運営しているため、返済をしても、次の融資を受けなければ、運営できなくなり、倒産といった事態に発展する可能性がある。融資を受けられない可能性があるのであれば、自己資本比率を上げる必要があるので、投資をしない。企業からの投資がなければ、市場が停滞し、結果的に不況に繋がるといった感じなんでしょうね。

 株価が下がったとニュースで聞いても、特に株をやっていない私にとってみれば、それほど実感するものではなく、一時的に下がったのであれば、持ち続ければ、そのうち戻るだろうていどにしか思わなかったのですが(逆に株価が安い今が買い時だろうとも)、金融機関の運営資金が株に投資されているので、こうなるんですよね。ましてや、自己資本比率の低下により、公的資本の注入といった事態を金融機関が避けようとするので、不況に拍車がかかる様に思います。変動相場である株式市場ですが、これが市場経済の根幹である以上避けて通れない話なんですね。

| 日常 | 11:04 PM | comments (x) | trackback (x) |

京都

 昨日、紅葉狩りに、嵐山へ行ってきました。もしかすると、嵐山へ紅葉狩りというのは初めてかもしれません。京都に紅葉狩りを目的に行ったことも数少なく、時期もベストシーズンではなく、やや早い時期に行くことが多かったので、今回のような紅葉だけを目的に京都を訪れたのは、本当に初めての様な気がします。

 きっかけは、友人からのお誘い。なので、能動的に嵐山に行ったのでも無いんですよね。自宅から電車で30分ほどの距離ですから、いつでも行ける、観光客が多いという意識が作用して、わざと京都を外していることが多かったんですよね。

 実際、土曜日には、京都の紅葉めぐりをテレビの中継で紹介していたこともあり、かなり人手が予測され、友人からのお誘いが無ければ、まず行かなかったと思います。
 阪急電車で向かったのですが、相当な乗客でして、日曜日の朝の時間とは思えない混雑ぶりに閉口。嵐山線に乗り換えると、普段は4両編成の列車が余裕のある乗客数で、運行しているところが、6両に増強した上で、臨時列車も運行している状態で満員。やはり、日本有数の観光地であることを再認識した次第です。
 なんと言っても、あまり観光地に行かない私にとっては、人に酔いそうな感じです。

 で、秋晴れの気持ちよい午前中に、渡月橋、宝厳院、亀山公園を見て周り、雲がでてきて、雨が少しぱらついた午後は、竹林道、天龍寺、曼陀羅山を見て回りました。宝厳院のとなりにあるホテル嵐亭の庭も見せていただいたのですが、これも特筆すべきぐらい美しく、見事な紅葉でした。
 結局、有料の観光施設は、宝厳院と天龍寺のみ。天龍寺はお堂の見学もさせていただいのですが、有料故の良さを感じました。宝厳院は、嵐山きっての紅葉の名所なので、大混雑で入場券を購入するのに、50mを越える列。園内も大勢の人で埋まっており、獅子岩への園路は渋滞していました。こちらは、完全に需給バランスが崩れたってことなんでしょうね。天龍寺は北門から入場したこともあり、ゆったりと見ることができました。入場者数はあまり変わらないのでしょうが、かなり園内が広く、余裕のある感じを受けました。どちらも、美しい紅葉でした。
 その他は、無料に自由見学が楽しめます。亀山公園の頂上展望台からは、保津川の渓谷が一望でき、赤や黄色の紅葉と常緑樹の緑が美しく絵に描いた様な渓谷美が楽しめますし、天龍寺の前庭の紅葉も見事です。曼陀羅山の弁財天がひっそりとしていながら、紅葉も楽しめたので、個人的に一番でした。夕暮れ時だったので、余計に人がいなかったのかも知れません。

 ところで、京都に行った時にいつも困るのが食事なんですが、今回は嵐山から北山へ移動しました。当ても無かったのですが、たまたま、携帯の検索で見つけた、『むら上』という割烹料理のお店に立ち寄ったのですが、これがかなり良かったです。値段も5000円のコースで十分に満足出来ます。こちらは、今後京都に行ったら立ち寄りたいお店です。

 と言うことで、大満足の秋の行楽でした。

| 日常 | 08:45 AM | comments (x) | trackback (x) |

大阪

 私は、生まれも育ちもずっと大阪府の北部に位置する茨木市です。長期間、茨木以外の町で住んだことがなく、幼稚園の頃に親戚の家で2週間ほどお世話になった以外は、離れたことがないんですよね。そんなわけですから、旅行には行きますが、最長でも5〜6日。出張でも、やはり国内外ともに同程度の日数だったりします。つまり、生活するといった面では、茨木以外は知らないんですよね。だからこそ、細かく旅行に行きたがるのかも知れません。

 で、茨木と言っても、基本的に大阪のベットタウンですから、やはり大阪に愛着があるんですよね。考えれば、生粋の大阪っ子と言えると思います。でも、そこは北摂に位置するので、大阪と言っても、あまり濃い感じでは無いと思います。勿論、子供の頃からボケとツッコミは会話なかで自然と生まれますし、特に意識したことはありません。お好み焼き定食は、当たり前ですし、たぬきそばは、天かす入りそばではなく、きつねうどんの蕎麦バージョンです。

 新世界や道頓堀といった一般的に大阪の代名詞というところには、馴染みが薄いですし、くいだおれで食べたことはありません。というか、くいだおれ太郎の実物を見たことも無かったりするんですよね。でも、テレビで放映される大阪はそんなところばかりで、35年間大阪から離れたことがない私にとっても、別世界って感じなんですよね。確かに、そういう場所もあるけど、そんなところばかりじゃない、変わった施設もあるけど、それが全てでは無いと思うんですよね。

 大阪人って、面白いなあと思うのは、日本一の施設が大阪にあっても、意外に知らないことが多いんですよね。結果的に、関東中心の報道に感化されてるんですが、それを認めようともしないんですよね。つまり、コンプレックスの塊みたいな感じだったりします。
 でも、そんなところも含めて大阪なんですよね。別に今に始まった話ではなく、大阪はいつでも2番手の町なんですよね。政治の中心だったことは、難波宮があった時くらいで、基本的に奈良や京都といった大阪の周辺なんですよね。江戸が八百八町と呼ばれるくらいに大きな世界有数の都市であれば、大坂は八百八橋と言って対抗したり(といっても、橋の数は江戸の方が多かったそうです)するんですからね。
 帝都東京と言うと、東洋のマンチェスターと呼んでたりするんですから、もともとが、対抗心あらわな土地柄なんですよね。かつ、政治とは距離を置いてきた風土なんですよね。

 そんなことを思うと、例えば関西州が出来たとしても、大阪に州都をおくべきではないのではないかと思ったりします。どちらかというと、政治的牽引力ではなく、民衆による行動力が大阪の景気を左右するような気がするんですよね。

 政治に関することは他がやって、大阪は自由にするのがいいのでしょうが、これはこれで、更に空洞化が進みそうな感じがしなくは無いですね。

| 日常 | 11:32 PM | comments (x) | trackback (x) |

拾得物

 今年に入って、会社帰りのウォーキング中に落とし物を拾うことが2度ほどありました。1回目は3ヶ月ほど前で、保険証や免許証のカード類。2回目が今日で財布。

 今日の財布は、自転車に乗っている方が目の前で落としたので、追いかけたのですが間に合わず、交番に届けることになりました。
 こんな時、まず困るのは、交番を探すことなんですよね。ウォーキング中なんですが、私のウォーキングは、どちらかと言うとかなり広範囲でかつあまり一定の道を歩かないということもあり、どこに交番があるのか全くわからないんですよね。
 家に帰って近くの交番に行くのが一番楽なんですが、それだと管轄も随分違うところになりますし、何と言っても、拾得物を長時間持ち歩くことに抵抗があったりします。

 そのまま知らないふりをしていくのは、気分的にいいもんじゃないですし、過去に私も財布を落として困ったり、定期券を届けてもらって助かったりしたことがあったので尚更無視できないんですよね。

 あ、たった今、交番から電話があって落とし主が現れたそうで良かったです。
 で、話はもとに戻りますが、交番の位置を探すのに一苦労なんですよね。駅前や大きな通りにある街路地図なんかを見て交番を見つけるのですが、今度は警官が不在で、電話で警官を呼ばないとダメなんですよね。2回とも、10〜15分ほど待つことになったので、届け出るのも面倒くさいなあと感じたりするのも事実ですね。内容確認やら拾得物の権利関係のはなしやらで、30分ほどかかっちゃいますしね。

 私の場合、どちらも身分証明書がありましたから、落とし主への連絡ができる状態ですから、権利関係は放棄なので、どちらかというと、預けたら終わりぐらいでいいのですが、確実に拾得物を受け取ったということや、その中身の照会などの問題があるので大変なんですよね。本当は当事者に連絡してあげれば、手っ取り早いのですが、それがきっかけで犯罪に巻き込まれる可能性もなきにしもあらずですし、妙な嫌疑をかけられないとも限らないと言う考えれば情けない話を気にしないとダメなんですよね。

 私は、別に最近だから犯罪が増えたとは思っていないのですが(どちらかと言うと、マスコミの報道の仕方に問題があると思ってます)、犯罪の質が変わってきているように思うんですよね。でも、それも時代の変化に合ったことで、犯罪捜査も高度化したからこそ、犯罪も相応に巧妙化したってことでは無いかと思うんですよね。

 で、話がまたずれましたが、拾得物関係も、インターネットを使って検索できる様になったみたいで、比較的落とし主にとっては便利になっていっているみたいです。大阪府でも、所轄ごとにパソコンの導入を行っている様で、拾得物の反映が素早く行えるように順次進めている様です(交番勤務の方は大変な様ですが…)。

 で思うのは、今度は届け出る側にとって便利なシステムの構築ですよね。少なくとも、今いる場所から一番近い交番を教えてくれるシステムは提供して欲しいなあと思います。また、携帯会社の協力はいるでしょうが、110番と同様に、できれば無料通信の対象にしてほしいものだなあと思います。これだけでも、随分違うと思うのですが、どうでしょう?

 それにしても、交番に届ける度に思いますが、交番勤務のお巡りさんって大変そうです。夜間の場合、交番の兼務もあるようで、交番間の移動もありますし、その間拾得者を待たせていると言うこともあってかなり低姿勢ですし。犯罪捜査も大切なんですが、このあたりを強化した方が犯罪防止につながるんじゃないかと思うんですけどねぇ。夜間も含めて、空き交番の解消が安心できる町に繋がる気がします。

| 日常 | 11:36 PM | comments (x) | trackback (x) |

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