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ホーランエンヤ

 先週の土曜日と次の日曜日に、島根県松江市と東出雲町の大橋川・中海・意宇川を使ったホーランエンヤが行われています。今週水曜日は、中日祭と言うことで、東出雲町の阿太加夜神社において、ホーランエンヤの躍りが奉納されます。
 お祭り自体は、松江城城址にある城山稲荷神社の式年神幸祭で、5月16日が渡御祭、5月24日が還御祭となっています。合わせて、通称ホーランエンヤと呼ばれているそうです。
 このお祭り、日本三大船神事の一つに数えられているそうで、渡御祭で14万人の人出があったそうです。大都市圏のお祭りとは比べ物にならない人出なのかもしれませんが、私は松江であれだけの人を見かけたのは初めてでした。

 そもそも、城山稲荷神社の式年神幸祭とは何か?ってことになるのですが、松江藩主の松平直政が天候不順を杞憂し、当時の城山稲荷神社の神主であった松岡兵庫頭に対策を命じたところ、兼務していた芦高神社(現在の阿太加夜神社)に城山稲荷神社の御祭神を勧請し、7日間に渡る祈願を行ったことが始まりとされているそうです。
 当時は、10年に1回とり行われていましたが、現在は12年『目』ごとに1度行われています。何故、間隔が変わったのかについては、分からないのですが、現在は12年目に行われることになっています。
 ところで、新聞などで、「12年に一度」と報じられていますが、正しくは12年目に行われることになっていれので、数え12年間隔になります。なので、11年に1度と表現する方が分かりやすいですよね。阿太加夜神社の松岡兵庫頭を祭った摂社には、12年目に行うとあります。
 また、この周期で考えた場合の当たり年は、2002年だそうで、今年は7年遅れの開催ということになります。『湖都松江』という情報誌に、年表があったのですが、近年は、あまり当たり年にこだわっている感じはありません。前回の平成9年は16年ぶりだったそうです。神事なんですが、これでいいんだろうか…って思ってしまいます。

 さて、当日朝の飛行機で出雲に向かい、レンタカーで松江に入りました。9時過ぎだったのですが、駐車場は、まだ空きがありました。櫂伝馬船の船着き場になっている白潟公園付近では、まだテレビCM参加のコンテストなどが行われており、和やかな雰囲気でした。

 取りあえず、櫂伝馬踊を見るための場所確保に松江大橋に向かったのですが、残念ながら、松江大橋〜宍道湖大橋の道路沿いはぐるりと、人が囲んでいる状態でした。わすかに、白潟公園に近い場所に空きがあったのですが、他を探している間に一杯になってしまいました。大橋から新大橋も囲われている状態で、新大橋からくにびき大橋は、まだ開始から3時間近く前なので、比較的空いてました。
 大橋の新大橋を眺める場所で、なんとか、場所を確保したのですが、やはり最初から見てみたい気になり、人の後ろになるのを覚悟して、宍道湖大橋に向かいました。

 人の後ろになりましたが、取りあえず場所を落ち着け、始まるのを待ちます。10時10分頃に神輿が到着し、神輿船に乗船、10時30分頃に出航しました。宍道湖大橋と大橋の真ん中にくると、櫂伝馬船が順番に動き始め、護衛船や神楽船、巫女船、総代船が動き、ホーランエンヤが一斉に始まった感じになりました。踊りを披露するのは、櫂伝馬船の5艘となっています。これらは、中海近くの集落が船を出すことになっているそうで、今回は大海崎、矢田、大井、福富の順で、最後に馬潟となっています。最初の大海崎には先頭船の幟があるのですが、馬潟には『い一』と書かれています。い一は、恐らくいの一番のことだと思うのですが、何故いの一番が、一番最後に来るのかと、不思議に思います。
 後で知ったことなんですが、最初に神輿船を阿太加夜神社近くまで送り届けたことから、いの一番を名乗る様になり、船列は、神輿船に一番近いところに居るために、最後ということになります。その為、東出雲での伝馬船踊を披露した最後に、神輿船を曳舟で船着き場に送り届けます。これだけは、馬潟の船だけが出来る大変名誉なことだそうです。

 ちなみに、私は、宍道湖大橋での伝馬船踊の披露が終わったあと、大橋〜新大橋に移動、こちらは、人垣が五重にも六重にもなっていましたが、橋の上から眺めるよりも、より祭りが体感できる気がします。これだったらと、ちょっと見た後、松江地区最後の新大橋〜くにびき大橋に移動しました。まだ、伝馬船がきていないこともあって、幾分空いており、2〜3列目あたりを確保。伝馬船が、やって来た後、小雨が降り始めたこともあり、前の方がお帰りになられたので、1周分はしっかりと観覧できました。

 結局、そのあとは、大橋川沿いを歩いて、東出雲へ。意宇川の会場まで、結果的に伝馬船と共に歩み、最後の伝馬船踊を見た後、阿太加夜神社での祈念までしっかりと堪能させていただきました。

 さすが、一日中、歩き回って、カメラを2台構えていたので、かなり疲れました。でも、還御祭も楽しみです。本当は、中日祭も行きたいんですけどねぇ。

| 旅行::島根県 | 11:27 AM | comments (x) | trackback (x) |

隠岐旅行3(島後周回編)

 前日のトカゲ岩の疲れが残っているかと思っていたのですが、早く寝た関係で、思っていたほど疲れがありません。朝食を終え、昼食のおにぎりの用意を整えた後、9時半頃にコテージを出発しました。
 今日のメインは、『壇鏡の滝』。ただし、壇鏡の滝にすぐに行くのでは無く、道中のスポットを数ヶ所立ち寄りながらお昼頃に壇鏡の滝に到着する様にしました。

 まず、最初は白島展望台。コテージを出た時は、曇り空だったのが、白島展望台では青空が広がり、気温も心地よく、かなり気持ち良かったです。白島展望台では、『ツツジ』が咲き誇っていました。ツツジというと、島内には、道路沿いにツツジやシャクナゲが沢山植えられており、更にツツジが終わると、今度はアジサイが咲き始め、『花の島』というのを印象づけられている感じです。「隠岐は絵の島、花の島」という文句そのものな様な気がします。本当に、風光明媚なところですね。
 白島展望台では、ゴールデンウィークということで売店が営業されていました。アイスクリームと白島名物柏餅を購入しました。白島名物の柏餅って初めて聞いたなぁって思うのですが、白島に合わせて、白餡の柏餅でした。ちなみに、アイスクリームは市販のアイスクリームで観光地価格で高め、柏餅は1個100円でした。
 小腹を満たした後(といっても、それほどお腹空いてないんですが)は、白島灯台をぐるりと巡り、白島展望台を後にしました。

 次に向かったのは、水若酢神社。隠岐国一宮の神社です。
 隠岐観光の大きなスポットとも言える場所で、周辺に隠岐郷土館や五箇創生館、シャクナゲ園がありますが、今回は水若酢神社の参拝のみにしました。境内にはここでもツツジやシャクナゲが咲き誇っています(ちなみに、この時、やここさんにこれがシャクナゲ!と言われるまで、私はツツジだと思っていました)。ゴールデンウィークということで、観光バスが時折やってきますが、それほど混雑したという雰囲気は無く、ゆったりと参拝することができました。ゴールデンウィークなので、来島する客は多いのですが、フェリーなどを見ていると、観光客というよりも、釣り客が多い様なので、隠岐の観光名所はどこも空いていると感じます。

 水若酢神社を後にして、壇鏡の滝へ向かいます。壇鏡の滝・壇鏡神社も昨日のトカゲ岩と同じく、平成19年8月30日の台風で、大きな被害を受けており、橋や参道は流されていたのですが、地元有志の方による復旧作業で今は観光できる様にまで回復しています。それでも、いまだに濁流により斜面が痛々しかったり、壇鏡神社本殿横では落石がある様で、一部立ち入り禁止になっていたりします。少しずつ少しずつ戻っていくのだと思いますが、その歩みは自然故のこと、かなりの時間が必要な様子です。それまでに倒木などの災害が起こらなければいいのですが・・・。

 壇鏡の滝に流れる水は、どちらかというと少なめ。ちょっと残念な感じですが、周辺の森の静けさなどは格別で、滝を眺めながら昼食をいただきました。じっくりと滝を眺めると、滝の上部に倒木が引っかかっているのがわかります。大雨から1年半以上経っていますが、まだまだ壇鏡の滝や壇鏡神社は復旧したてといった感じがしました。

 さて壇鏡の滝を後にし、油井の池に向かいました。壇鏡の滝から車で20分程度の距離にあります。こちらは初めて訪れる場所でして、島後を周回する県道沿いにあります。池と名前がついていますが、湿地帯の様で、水鳥の飛来地となっている様です。池の廻りに遊歩道が整備されていますが、一周はできません。池の1/3程度に、遊歩道が用意されており、往路が池観察コース、袋が森観察コースにになっており、水辺と森をそれぞれ見ることができます。時期が時期なのか、それほど沢山水鳥がいるわけでは無いのですが、池をのんびりと泳いでいたり、時折、ウシガエルが顔を覗かせたりして、動植物の楽園といった感じでした。

 油井の池の次は、ローソク島展望台です。この日、一番の運動ってことになります。まずは、駐車場横にある展望台から、遠く眼下にあるローソク島を見てみます。比較的おだやかな海といった感じですが、雲が暑く夕日を望むのは、難しい様な雰囲気です。いよいよ、ローソク島の展望台に下っていきます。下り口に、無造作に切られた木の枝が置いてあったのですが、どうやら杖の代わりにしている様でしたので、一本お借りして下っていきました。
 下ること約15分弱。意外に遠い印象です。丁寧に距離が書いてあり、全長840mの下り坂の先にローソク島の展望台があるわけです。ただ、この展望台から見るローソク島は、夕日が蝋燭の先にかかることはありません。というのも、展望台の位置がまだ高いので、ローソク島の先に夕日が重なることは決してあり得ないんですよね。太陽の位置の関係かな?と思っていたのですが、どうやらそうでは無かった様です。

 さて、ローソク島展望台から駐車場に戻ります。ただ、杖があったので、思っていたほど遠くには感じず、不思議と下りの時の方が、『まだあるのか?』って思っていたほどです。帰りは、15分強で戻って来れたのですが、やはり何度来てもしんどいものはしんどいって思います。
 とまぁ、そんなわけで4日目は、これにて終了。ローソク島展望台を後にし、五箇温泉に立ち寄り、夕食の買い出しを行って、コテージに戻りました。翌日は、朝が早いということもあって、この日も午後10時前には就寝してしまいました。うーむ、なんて健康的なんだ(^^ゞ


| 旅行::島根県 | 12:02 AM | comments (x) | trackback (x) |

隠岐旅行2(島後編)

 フェリーの混雑は相当のものでして、2等の場合、場所を確保するのも、ちょっと大変なぐらいの状態でした。かなり、お客さんが別府港で降りたのですが、乗車されるお客さんも多く、船内はかなりの人混みでした。船外のベンチなどもありますし、大混雑で大変ってほどでは無いのですが、ここでもゴールデンウィークであることを感じました。

 この日は動き回っていた関係で妙にしんどくなってしまい、レンタカーを借りてコテージに到着した後、夕食もそこそこに、午後10時前には寝てしまいました。

 翌朝は、8時30分に起床。よく寝れたものだと思いますが、お陰で頭痛が取れた感じでした。今回は、サンライズ布施のコテージを利用させていただいたのですが、前回利用した時に比べて、少しだけリニューアルされてました。一部の窓がアルミサッシになり、ガスレンジが新しく、炊飯器がガスから電気に変わっていました。ガス釜は、ここのちょっとした特長だったので、やや残念な気分です。あと、炊飯器は変わっても何故か計量カップが無いので、米の量が目分量になってしまいます。

 さて、朝食を終えて、昼食用のおにぎりを作り、コテージを出発。まずは、隠岐空港に向かい、隠岐水産高校の鯖缶を購入しました。これ、安くておいしいので、夕食にもお土産にも使えていいんですよね。かなりの勢いで売れていく様なので、ある時に購入しておく必要があります。
 その後、車をトカゲ岩に向けることにしました。空は青空、かなり心地よく、気温も暑すぎず寒すぎずといった感じです。昨年は、一昨年の大雨の影響で、通れなかったのですが、無事、アクセス道の整備も終わり、隠岐の観光名所が一つ復活しました。ただし、道路脇を見ると土砂災害の爪痕がそこかしこに残り、平成19年8月30日豪雨の凄まじさを目の当たりにしました。

 それでも、遊歩道はキチンと整備されていました。中谷駐車場横にある管理棟にある地図で行程などを大まかに確認して、いざ出発。展望所4を回って、トカゲ岩に向かうには、おおよそ0.9kmて1時間の目安になっていました。また、トカゲ岩手前にキケンの文字が表記されていました。えらくゆっくりだなあと思いつつ、更にキケンというのはどういう意味なのか半信半疑のまま進みます。40分ほど歩いたところで倒木があり、その倒木を過ぎた辺りから、急激に道が険しくなってきました。更に進むと、分かれ道。トカゲ岩頂上とトカゲ岩への分岐になっており、比較的高低差の少なそうなトカゲ岩に進路を向けました。が、しかし、突然目の前に大きな岩が行く手を阻みます。よく目を凝らすと、ロープが垂らしており、それを使ってよじ登ると、目の前にトカゲ岩が待っていました。高所恐怖症の私には、決死の場所とも言え、あまり永いしたくは、無いのですが、この風景は、そんなに簡単に見れるわけではないと貧乏性が出てくるんですね。展望できる場所の大きさは、
大人が3名程度で一杯といった感じで、高所恐怖症の私からすれば、2名までにしたい感じです。
 展望岩から降りるのは、ロープがあるので、思っていたほど苦労せずに降りることが出来ました。

 一旦、分岐まで戻り、今度はトカゲ岩頂上に向かうことにします。山道は、小さめの岩を登る感じになり、距離は大したことが無いと思うのですが、標高が一気に上がります。息も絶え絶え頂上に着いたところ絶景そのもの。勿論、高所恐怖症である私は、満足に景色も眺められません。恐らく、トカゲ岩の展望岩より怖かったのだと思います。友人と共に、頂上でおにぎりを頂いたのですが、怖くて一人だけ、先に降りることにしたぐらいです。
 そうそう、おにぎりをいただいている時に、猛スピードで登ってこられる方がいらっしゃいました。声をかけてくださり、少しだけ話をしたところ、地元隠岐島の方で、トレーニングだと言っておられました。こっちは、ひいこら言ってるのに、偉い違いだと思うのですが、トカゲ岩だけでなく、大満寺山などもついでに行けばいいといった感じのアドバイスをいただいたのですが、こちらはそんな気力も残ってない状態でした。大満寺へはまたの機会に残して下山した次第です。

 帰りは往路と同じでは面白くないので神原高原、天然杉の大木林、展望所3〜1を回って降りることにしました。距離は2.1km。こちらの方が遠回りな分、やや坂がゆるいかも知れません。実際はアップダウンがあるのであまり変わらないという印象なんですが…。
 神原高原は、森のなかにある小さな広場といった感じで、ビニールシートを広げて、少し休憩を取りました。巨木林は、確かに巨木でかなり気持ちがよく、展望所3は屏風岩を展望するのに最適。展望所2は、立ち入り禁止のテープが貼られており、何故?と不思議に思って横から見たら、展望所の下が地滑りで大きくえぐられていました。しかし、トカゲ岩はよく見ることが出来ます。
 展望所1の回りは、テントサイトになっているのですが、いつの期間にどういう手続きで利用出来るか、よく分かりません。面白いのは、あたり一面杉木立に囲まれており、全くと言っていいほど、トカゲ岩を望む事は、出来ないのですが、展望所1からは綺麗に見ることが出来るんですよね。ちょっと驚きでした。

 そんなこんなで、下ってきて、一安心。4時間ばかりかかったトカゲ岩散策でした。
 疲れたので、お風呂に浸かりたいと言うわけで、五箇温泉に立ち寄ってからコテージに戻り、夕食を済ませたあとは何もする気力が起きず、9時30分には寝てしまいました。

| 旅行::島根県 | 08:58 AM | comments (x) | trackback (x) |

隠岐旅行

 先日、記事にしました、山陰道・安来道・米子道の乗り継ぎに関してですが、4月29日から乗り継ぎインターチェンジ間を、乗り継ぎ指定時間以内に通過した場合、1000円での利用が出来る様になったそうです。

 乗り継ぎICは、米子自動車道の米子と安来道米子、安来道安来と山陰道玉造で、それぞれの間を2時間で通過した場合、上限1000円になるそうです。私が、利用したのが4月25日でしたので、おしいところで、摘要されなかったんですよね。

 さて、ゴールデンウィークは、あっと言う間に過ぎるもので、今回は、色々と初めての体験をさせていただき、とても充実した旅行となりました。

 今回は、北海道ではなく、島根県隠岐を目的地にし、あちこち回らせていただきました。まずは、島前西ノ島。まずは、国賀海岸から摩天崖を経由して、浦郷までの散歩は2度目なんですが、何度見てもかなりの絶景だと思います。
 この日の旅館は、シーサイドホテル鶴丸で、採れ立ての魚料理がかなりおいしかったです。紅ズワイもあり、これも朝採れ?と不思議に思い、聞き直したのですが、やはり朝採れとのことでした。
 翌日は、朝の島前内航船で、中の島に移動し、海中展望船あまんぼうに乗船し、隠岐の海中散歩。曇りがちの天気だったので、残念ながら、キレイに見渡せるほどにはならなかったのですが、それでも魚は多く見られ、日が出ている時ならばもっと美しかったのでは無いかと感じました。次は晴れた日ですね。
 そのあと、中の島の観光バスに乗車し、隠岐神社や後醍醐天皇の史跡をめぐりました。後醍醐天皇の史跡に関する史料館はかなり興味深かったのですが、観光バスツアーなので、ざっと見て回った程度で時間切れとなってしまいました。こちらは、今度じっくりと見て回りたいと思います。
 隠岐神社は、その由緒なども去ることながら、参道の美しさが特筆もので、参道そのものが、桜並木になっており、桜の時期は桜のトンネルになるのは、想像に難くない感じです。5月はツツジの季節ということで、ツツジに彩られた見事な参道でした。

 観光バスツアーを終えた後、西の島に戻り、今度は国賀巡りに乗船。こちらは、残念ながら洞窟に入ることは出来なかったのですが、前日に見た上からの風景との対比が楽しかったと思います。ちなみに、今回は、隠岐島の4地区の観光協会が発売している『島たび周遊券』を利用して巡ってみました。指定の観光メニューと、島前・島後の往復フェリー代金、島前内航路のフリーパスがセットになったチケットで、島前をめぐる場合、お得なチケットになっています。もう少し改良の余地はありそうですが、是非育てて欲しいものだと思います。ちなみに、チケットの連番が、000001。どうやら、隠岐の島観光協会では、初めての購入客だった様です。

 ところで、NHK朝の連続テレビ小説『だんだん』で舞台になった石橋診療所は、西ノ島の浦郷にありました。私はドラマを見てないので分からないのですが、ドラマを見ていた友人は、かなり気になったようです。
 そんなこんなで、島前での2日間は終わり、フェリーの最終便で島後に移動しました。

| 旅行::島根県 | 08:51 AM | comments (x) | trackback (x) |

高速道路1000円均一

 この間の土曜日にレンタカーを借りて、島根県に行ってきました。高速道路の休日割引を使えば、かなり安くなるという魂胆で、政府の緊急経済対策に乗っかった感じですね。

 この日は、朝から大雨で、予約していたレンタカー営業所までの道のりが辛かったのです。車の流れも雨天時の渋滞といった感じでした。自宅近くのインターは、大都市圏に当たる関係で、均一料金外ですから、均一料金摘要インターである、西宮北インターに向かうことにしました。

 何となく、均一料金の摘要区間かどうかが気になるのですが、摘要区間外でも、日中の場合で3割引、夜間だと5割引になるので、それほど気にするものじゃなかったんですが、こんな時に貧乏症が出てしまうんですよね。困ったものです。

 経路としては、国道171号線から旧176号線、山本から神戸北インターに抜けるルートを通ったところ、神戸北インターに到着したのは2時間ばかり経った、11時を過ぎてました。やはり比較的空いている裏道とは言え、一般道は時間がかかりますね。高速使った時の2倍以上の時間がかかっています。

 そもそも、このルートを選んだのは、安くあげる以外に、中国自動車道の渋滞の名所である宝塚トンネルを逃げるためだったのですが、この日は空いていたみたいで、渋滞は特に発生していなかった様です。

 大型連休前の土日の大雨の日ということもあってか、予想より交通量が少なく、スムーズに東城インターまで向かうことができました。

 玄庵でそばをいただいた後、出雲大社に立ち寄り、今度は山陰道、安来道、米子道を通って中国吹田に向かいました。帰りは時間が無かったので、ずっと高速を乗り継いだのですが、斐川インターから米子インターまでは、細切れに高速が途切れるので、均一区間にならないんですよね。そんなわけで、帰りは、2350円かかってしまいました。無料区間が挟まっている弊害ですよねぇ。でも、十分に安いんですが…。

 また、29日から割引の摘要方法がかわるのでもしかすると、このルートでも、少し安くなるかも知れませんが、25日はこの価格でした。

 ちなみに、走行距離は700km。ガソリン代は5000円ほどでした。レンタカーが1日7500円でしたので、15850円で島根往復が出来た計算になります。車の定員までこの値段なので、かなりお得ですよね。
 ただ、長距離ならば、ハイブリッド車がオススメですね。クラスが違っても燃費で相殺出来そうですよ!

| 旅行::島根県 | 12:39 AM | comments (x) | trackback (x) |

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