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花より団子、そして温泉 その4

 明日からゴールデンウィークですね。天気は概ねいい様で、何よりです。西日本では月曜日にやや崩れるとのことですが、それほどでは無いかなとタカをくくっています。さて、どうなるかなぁ。
 今年のゴールデンウィークは、明日から3日間は隠岐島。5月3日から4日間は、北海道のキロロにスキーというプランです。1日・2日は出勤・・・。うーん、何か目茶苦茶忙しい感じですねぇ。でも、楽しみです。今気になっているのは、右足のひざ上の筋肉が痛いってこと。5月3日からのスキーまでに治ってくれるかなぁ。

 それでは、花より団子、そして温泉の山形旅行 4回目です。
 さて、今晩の宿泊施設、蔵王温泉へ車を進めます。
 国道13号線を北上します。奥羽本線と平行している為、たまたま山形新幹線とすれ違いました。なんか、あの形の車体が広軌化したとは言え、在来線である一般路線を走っているのは、ちょっとばかり新鮮でした。
 上山から蔵王エコーライン方面に入ります。と、突然見事な大きさのしだれ桜を発見。ちょうど見頃を迎えている様です。

 車を停めて、しだれ桜を見学することにします。これで、7カ所目ですかね。大きな枝振りが凄い・・・と息を飲みそうになります。しだれ桜で有名なのは、京都の円山公園ですが、それには及ばない大きさかも知れませんが、私が見た開花時期のしだれ桜では、一番の大きさです。桜の枝の下に入ると、何となく桜の木に包まれているというか、抱かれている様な気持になってくるから不思議です。しだれ桜に限らず、大きな桜の木ってそんな不思議な感覚を覚えます。
 周囲に、桜の木があるわけではなく、単純にこのしだれ桜だけが、この場所に立っています。大型トラックに乗っていた運転手さんが、『ここのしだれ桜は、他よりも早い』って声をかけて下さいました。権現堂のしだれ桜というそうですが、いや、本当に見事でした。
 で、ふと思ったのですが、山形って、しだれ桜が多い様な気がするんですが、気のせいですかね?

 蔵王温泉街に到着して、まずは中央ロープウェイ前のお土産屋さんで、『おたふく餅』2種類と、『高湯まんじゅう』を購入しました。蔵王温泉に来たら、これは食べておきたいと思って、いきなり購入したんですが、これって、製造元は尾花沢だったんですね。特におたふく餅の方は、銀山温泉でも購入できる様です。というか、銀山温泉名物みたいです・・・。でも、旨いからいいんですけどね。ここで、購入したお餅と饅頭は、今晩のおやつの予定です。

 蔵王温泉街から、高湯通りに入り、今晩の宿『山形屋旅館』さんに到着。午後5時を過ぎたところでした。昨年来ですので、場所を記憶してるかなぁと思ったのですが、それほど迷わずに到着。宿に入ると、たまたまですが、昨年と同じ部屋に通していただきました。案内してくださった番頭さんに、蔵王温泉は初めてですか?と聞かれたので、昨年、こちらに泊めてもらった旨を言うと、じ~っと考えて、何となく思い出して頂きました。ちょっと、嬉しかったです。

 まず、旅館の温泉でひとっ風呂浴びることにします。源泉100%の掛け流しが自慢の温泉です。施設特に何も無く、ただ湯船とカランが2つというこじんまりとしたものですが、湯量はかなり多く、循環していないのを自慢するかの様に、湯船からお湯が流れ出ていきます。温度はちょっと高めの様で、最初入るのに、うわっ、熱い!って思うのですが、中に入ってしまうと、意外とイケルナって感じです。恐らく、温泉成分が熱さの体感を和らげてくれているんだと思います。それにしても、温泉が濃いって感じます。100%掛け流しというのは、伊達じゃ無いなって感じました。

 食事は、山形と言えば芋煮ということで、芋煮の食事をお願いしてりました。食べ始めて判ったのですが、想像以上に子芋が入っていて・・・、いやはやお腹が貼ってくるんですよねぇ。でも、おいしいので、しっかりといただきました。お腹が重たいって感じです。そうそう、こちら、お米もおいしいんですよね。炊き方も上手なんでしょうけど、米の食味もいいんだと思います。故に、ご飯もしっかりと頂くことになり、いやはや食べ過ぎです・・・(^^ゞ

 食後に休憩しながら、先程購入したおたふく餅をいただきます。お腹いっぱいなんですけど、甘い物は別腹って事なんでしょうか。1時間ほどしてから、腹ごなしに蔵王温泉の外湯巡りをすることにしました。公衆浴場の入浴料は200円ですが、温泉街に宿泊している人は無料ということになっています。特に番台があるわけじゃ無く入口に、料金投入箱があるだけですけどね。営業時間は午前6時から午後10時30分まで。その時間になると、鍵が自動的にかかる様になっている様です。

 外湯巡りもさることながら、先程入った旅館の温泉で、体がすべすべしている気がします。古い角質が落ちているんだなぁと思います。外湯巡りの順序としては、『川原湯』-『下湯』-『上湯』の順番で回ることにします。
 川原湯は、湯船の下から源泉が沸いているらしく、他の下湯や上湯とは、ちょっと違う様です。
 下湯は、お湯の温度がかなり熱く、入るのに一苦労。更に、入口横に足湯があるんですが、これもまた目茶苦茶暑くて、大変でした。
 上湯は、湯船が一番大きいお風呂です。お湯の温度は、下湯よりは入りやすい感じでした。でも、何故、源泉から離れた下湯の方が、お湯が熱いんでしょう。個人的には、公衆浴場では、上湯が一番好きですね。でも、入りやすいのは、川原湯だと思います。

 宿に戻るとロビーで、番頭さんと、蔵王温泉のお湯に関して話をします。実感したのは、やはり山形屋旅館さんのお湯がいいってこと。川原湯は源泉が違い、下湯は露天風呂の源泉と混ぜている様なことを話しておられました。上湯は山形屋旅館さんと同じお湯だそうですが、入った時のお湯が違う気がするのは、水が入っているかどうかの違いなんじゃないかなぁとのことでした。

 とまぁ、そんな話を聞いて、とりあえず部屋にもどって、おたふく餅と高湯饅頭をいただきます。で、最後に旅館のお風呂に浸かって、この日は終了。桜7カ所と饅頭4個と温泉5回と何だか、すごーく充実した一日でした。

| 旅行::東北地方 | 08:00 PM | comments (x) | trackback (0) |

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