ぶらっとdiary::匹見旅行その6

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匹見旅行その6

 昨日の登別旅行のレポートに少しだけ書きましたが、背中を擦りむいたという件。今朝もやっぱり痛いです。あまりアホなことはしない方がいいですね。そう実感しております。今週は、これから連日天気が崩れるらしく、気温は落ち着くとのこと。
 気温はまぁいいとして、宿題をしっかり終わらせた子供が、さぁ遊ぶぞ!っていう夏休み最後の時期に、天気が悪いって何だかかわいそうだなぁなんて思ってしまいます。宿題を先に終わらせることが出来た、努力した子が報われない・・・って思ってしまいました。まぁ、私は、勿論この時期は宿題する方でしたけどねぇ。というか、宿題の期限が学校が始まって数日後だったので、夏休み終了後に宿題やってた記憶もありますが・・・(^^ゞ

 さて、私の夏休みレポート、匹見峡の続きです。
 食事の後、もう一度川に行こうかと思っていたのですが、昼寝してしまったので断念。先に帰宅されるもんたさんの送迎を兼ねて、岩国に行く予定でしたので、小一時間ばかり寝た後、そそくさと用意をして、午後3時30分頃にキャンプ場を出発しました。
 出発する時に、ちょうど小雨がぱらつき始め、何となく空模様がいま一つな感じです。とはいっても、通り雨程度で、雨が降って涼しくなるというよりも、やや湿度が増すといった感じです。川からあがり、昼寝をしても、特に暑いと感じることが無いのが、不思議な感じです。

 岩国までの経路は、裏匹見峡沿いに国道488号線を通ります。国道というよりも、酷道って感じです。ところどころで車のすれ違いが出来ず、どちらかがバックしなければならない状態に陥ります。涼しいので、窓を開けていたのですが、対向車がやってくるので、車を停止させるとアブが車内に入ってきます。うーむ、アブ恐るべし。隙あらば襲ってくる魂胆の様に思います。
 何とかかんとか国道186号線にでると、なんとスムーズなことか。取り敢えず、トイレ休憩で『スパ羅漢』に立ち寄りました。その名の通り、日帰り入浴施設をメインにした道の駅で、道の駅の裏手では川遊びも出来る様です。ただ、更衣室が無いので、子供がトイレ裏で着替えていたりしますが・・・(^^ゞ

 スパ羅漢を出ると、かなりスムーズに岩国市内に出ることが出来ました。錦帯橋は岩国駅よりも新幹線岩国駅の方が近い様ですが、どちらも歩いていくのは止めた方が良さそうです。錦帯橋近くの駐車場は、駐車料金が必要な様だったので、ロープウェイ横の駐車場に駐車。こちらは無料で利用することが出来ます。到着したのが、午後5時半すぎだったのですが、錦帯橋周辺はどうやら午後5時頃には観光スポットが終了する様で、ひっそりとした感じです。ロープウェイも閉まっていますし、博物館も閉まってました。
 まずは、吉香神社に参拝します。神社一体が風致地区の様な感じで整備され、公園になっており、のんびりと散策したいと思います。とはいっても、時間も午後5時半をすぎているので、あまりゆっくりしている間もなく、錦帯橋に急ぐことにしました。

 錦帯橋の橋のたもとに、ソフトクリーム屋さんが2店舗ありました。暑いこの時期にソフトクリームって最高なんですが、その客寄せたるやすごいんですよね。片方が老舗といった感じで、もう片方が最近出来た小奇麗な感じです。主にこぎれいなお店の方で、『どうぞ、ソフトクリームは、ソフトクリーム専門店のこちらで!』と大声を張り上げ客寄せがなされます。もう一件の老舗の方は、特に大声での客寄せはしていない様です。どっしり構えているといった感じでしょうか。
 つまり、老舗らしい店舗の方は錦帯橋により近い位置にあるので、小ぎれいな店舗は頑張って声をはりあげないと、お客さんを集められないってことなんでしょうか。面白いのは、老舗の店舗が、『むさし』。小ぎれいな専門店が『佐々木小次郎』でした。絶妙な店舗名ですね。

 そんな中、私は「むさし」の方のメニューを見ると、『カレー』というものを発見。なんじゃこりゃ?ってことで、どんな味か聞いてみると、
「カレーなので、辛いんですよねぇ。でも、ベースはバニラソフトなので・・・。これは、お客さんの好みで分かれるので、こりゃ駄目ダと言われる方と、おいしいと言われる方と両極端の評価ですね」
 とのこと。何だか、よく分かりませんが、とりあえず、カレーを注文してみました。でてきたものは、そのまま。バニラアイスにカレー粉が混ざっている様な感じで、カレー粉の辛さがバニラソフトと相まって、何だか絶妙な感じです。私の評価は、『結構イケる』でした。普通においしいソフトクリームだと思いますが、甘くて辛いってのが、何ともはや・・・。今年の流行ですね。
 そうこう食べていると、別のお客さんがやはり「カレーってどんな味なんですか?」って聞いているのを耳にしました。やっぱり、興味惹かれるんですよね。ちなみに、むさしには100種類のソフトクリームがあるので、あやしいものもいくつかあります。次に挑戦したいのは、お茶漬けかな?

 いきなりソフトクリームを食べてしまったのですが、岩国の気温は、匹見とは比べ物にならないぐらいに暑いです。蒸し暑いといった感じでしょうか。昨日の今日なんですが、夏の暑さを思い出した感じすらあります。随分違うもんなんですねぇ。

 さて、ソフトクリームを食べ終え、錦帯橋を渡ることにします。城側では券売所が閉まっており、シャッターの横にお金の投入口がありました。で、お金を入れようかと思ったら、小銭が無いので小銭を作ってから入れようと思い、そのまま橋を渡ることにしました(錦帯橋バスセンター側の券売所は開いていたので、そちらで支払いました。)
 かなり急角度な作りに驚きます。雨の日などは、渡れないだろうなぁって思います。錦帯橋周辺は佐々木小次郎にちなんだ旧蹟がいくつかあり、佐々木小次郎を讃えていました。勿論、武蔵に負けた旨は書かれてありますが、小次郎は小次郎でかなり凄い戦歴の持ち主だった様です。でも、勝てば官軍ってわけで、一般的には良く知られていないですよね。

 車で通った時は、夕日に照らされていたのですが、錦帯橋を渡った頃は、夕日は沈んでしまい、薄暗くなった中での渡橋となってしまったが残念でした。でも、カレーソフトはカレーソフトで面白かったので納得です。錦帯橋のかかる錦川は雄大な流れで、これもまた見物です。鵜飼もやっている様で、鵜飼船のかがり火が、暗くなると炊かれて幻想的な感じになります。周囲には、ホテルなどもあって、観光地といった感じはするのですが、それほどいやな感じはせず、昔ながらの良き観光風情を残している気がします。
 ホテルの浴衣を来た観光客が鵜飼船に乗り込むのが目に入りました。ああ、こんな旅行もいいなぁって思います。
 それにしても、この大きな橋が木造建築なんですよね。何だか、すごいなぁと思います。

 さて、西岩国のすこし東寄りにあるハンバーグレストランで、バタバタと食事をして、もんたさんを新岩国駅にお送りしました。車がバスターミナルに入る同時に、乗車する新幹線がホームに到着してくるのが、目についたので、ギリギリですね。といっても、3分ぐらい余裕があったので、恐らく、優等列車待ちなんでしょう。

 いったん、岩国でガソリンを入れ、帰りは国道187号線を北上して、六日町・日原経由で帰ることにしました。さすがに、酷道を夜通るのは不安があるということで、少し遠回りになるけれども、安心な方を選んだというわけです。途中、道の駅『ピュアラインにしき』でトイレ休憩。さすがに、店舗の方は完全に閉まっておりましたが、大きな駐車場から推察するに、かなり充実した施設なんだろうなぁと予想します。中国道の駅スタンプラリーを開催していたので、そのスタンプを集めていたのですが、営業時間外はイタズラ防止の為か、スタンプを押すことは出来ませんでした。

 ということで、無事にキャンプ場に到着し、就寝しました。やはり、小雨が降っていた関係で、湿度が高いのですが、気温はそれほど高くも無く、過ごしやすい感じでした。山の中ってすごいって思います。

 まだ、続く・・・(^^ゞ

| 旅行::島根県 | 11:19 PM | comments (x) | trackback (1) |

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