ぶらっとdiary::鹿児島旅行 その2

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鹿児島旅行 その2

 暑い!ですねぇ。梅雨は、自然消滅か?って思っていたら、大阪はまだ梅雨の最中だそうで、今週末くらいに梅雨明けになるんじゃないかと言われています。湿度が高くて、気温が高くて、日差しがきつくて・・・。この間は、地元のプールで泳いできましたが・・・2時間弱ほどだったんですが、日焼け感があります。また、その後、京都から3時間ほどウォーキングをしていたので、首もとがまだ熱を持っていたり・・・、本当に夏がやってきたんだなぁって感じですね。

 さて、先週、何回か更新するつもりで書き始めた鹿児島旅行ですが、更新が滞ってしまいました。すいません。
 では、その鹿児島旅行の続きです。


 食事を終え、次に向かったのは、『霧島神話の里公園』。目的は、グラススキーです。道の駅に併設された公園という以外に良く分かっていませんが、グラススキーやスライダーなどの施設があるそうです。西日本で一番長いコースというのが、自慢とのことで、今回の旅の目的の一つでもありました。
 で、道の駅なんですが・・・独特の形をしていて、駐車場がどうなっているのか良くわかりません。道の駅・・・とのことなんですが、斜面に形成されていることもあって、駐車場スペースを無理やり作っているといった感じにうけました。今回は、神話の里公園の方に用事があったので、駐車場は、坂を上ったところにある展望駐車場に停めました。展望駐車場というだけあって、かなりのパノラマに驚きです。山を見上げると、リフトが動いているのが見えました。
 展望駐車場からは、階段で501段登るか、片道200円の遊覧連接車で送迎してもらうかのどちらかということになります。送迎のところに、案内看板があったのですが、『グラススキー』の欄には、『整備の為、休止中』の文字が・・・。あれれ・・・と思ったのですが、せっかく来たので、一応確認の意味を込めてリフト乗場へ向かうことにしました。

 501段と軽く書いてますが、やはりかなりしんどいです。息切れの心配するぐらい・・・っていうと、怠けているのがわかるなぁって感じですが、登り切ったら、グラススキーが待ってるかも知れない・・・って思うとちょっとうんざりです(^^ゞ もちろん、やってなければ、やってないで、こんなにしんどい思いをしたのにとがっかりなんですけどね・・・(^^ゞ
 リフト乗場横のクラブハウスで、利用券か販売されている様なんですが、残念ながら券売機には売り切れのランプが点いており、利用出来ないということを目の当たりにしました。残念。
 ただ、せっかくなので、展望台までリフトで上がり、帰りにスライダーを利用してみることにしました。セット券で400円です。リフトの往復券も400円と同じ値段で、下のリフト乗場で、券を差し出す形なので、降りる行程は、どちらでもOKといった感じです。今になって思えば、リフトで降りてくるのも、景色を楽しめて良さそうな感じでした。

 展望台は、『絶景!』の一言。遠く桜島まで見えるのですが、そのパノラマ感に感動してしまいます。展望駐車場でも驚いていましたが、こちらの方がさらにパノラマ感が増している感じでした。桜島だけでなく、左手の霧島の山麓の木々が青々として気持ちよく、北海道の雄大な景色とはまた違った感じの、広々とした雰囲気でした。ちなみに、冬には積雪があることもあるそうで、これもまた驚きでした。
 スライダーは、リフト乗場横から出発し、クラブハウスまでの距離を楽しみます。ブレーキポイントには、ブレーキと書かれてあるのですが・・・予想以上にスピード感があり、怖いんですよね。スピードを出しすぎると、転倒するかも知れないという不安もあったりしますが、結構な距離があり、かなり楽しめました。これ、セットで400円ってお得な気がします。

 ところで、グラススキー場の方を見ると、男性が一人滑っているのを見かけました。あれ?営業してないんじゃ・・・と思って、リフト乗場の方に話を聞いてみると、今からでも出来るとのこと。どうなってるの?と思ったのですが、時間はゆったり滑りたいってこともあって、翌日、再度訪れることにしました。午前9時からグラススキーは楽しめるそうです(どうやら、グラススキーは土日のみの営業で、係員に申し出るシステムの様です)。

 ちょっと、時間が早いので駐車場までの途中にある、神話館に立ち寄りました。霧島の観光や神話に関する展示があるのですが、目玉は、大型スクリーンの様です。こちらは、有料で200円。観覧希望の場合は、事務所に申し出ると、随時上映をしてくれます。内容は、記紀神話のうち特に霧島・隼人にまつわる神話を中心としたアニメと、霧島の実写映像で、おおよそ20分程度の上映時間でした。脚色され、内容が簡略化されていましたが、それなりに楽しむことができました。記紀神話を知るには、ちょうどいい感じですね。

 神話館を出て、道の駅の中心施設である、物産コーナーを見て回ります。喫茶コーナーじ、鹿児島名物の白熊を食べようと思ったのですが、残念ながらこちらの喫茶コーナーでは、かき氷しかやっておらず、叶いませんでした。時間的にも、ちょうどいい時間になってきたので、今回の宿泊先、野々湯温泉に向かうことにしました。

 途中、「森のパン屋」で、パンを購入。珍しいジャムを大阪で購入したので、それの試食の為のパンの調達だったのですが、中にはいると、目移りしてしまいまして、やここさんは、たこ焼きパン、私はコーヒーサンドを購入。たこ焼きパンは、そのままたこ焼きの味らしいのですが、コーヒーサンドは、ややコーヒーの苦みを感じるパンにたっぷりの生クリームが挟んであるもので、これは旨い!って思いました。ちょっとした、おやつですね。

 さらに、カーナビもセットせずに走っていた為、気がつくと霧島温泉街から離れたところにある、噴気地帯にでました。ガスが地表から出ているのですが、大きな駐車場があったので、そこで駐車して、下車してみました。驚いたことに、『噴気に有毒ガスが含まれています』と書かれてあったり、『高温危険立入禁止』と書かれた看板がベンチ周辺は、ロープが張られ、明らかに噴気によって色が変わった道路があります。何枚か写真を撮っていたのですが、足元から熱気が感じられ、あまり長時間いられる環境では無いようです。硫黄の香りが立ち込め、このほんの10分程度の駐車だったのですが、車の中は見事に硫黄の匂いが立ち込め、翌日もなんか硫黄臭いって車に乗る旅に思いました。

 そうこうしていると、野々湯温泉に到着。温泉街から離れたというか、人里離れた山の中にある一軒宿といった感じなんですが、思っていたほどパラダイスな感じではなく、普通の温泉旅館といったのが第一印象です。ただ、受付の場所などがややこしいのと、敷地がばかでかいということ、道路が急な坂道で、一速でもクーラーを切らないと、車が上ってくれない状態でした。

 一旦急な坂を上ると、本館らしき建物かあるのですが、宿泊の受付は下にある受付棟となります。こちらで、受付をすますと、また上に上って本館近くのログハウスにはいるといった感じです。今回は、1泊2食付きで、食事は会席としました。バーベキューも選択できる様です。お部屋は、ログハウスなんですが、3人で泊まるには広すぎるお部屋でした。4DKの間取りになるのでしょうか・・・。2階建てで、ぶっちゃけ、一人1室使える感じです。ログハウスは水道があるのですが、残念ながらお水は飲めないそうで、飲料水はペットボトルの水を冷蔵庫で冷やしてくれていました。また、足らなくなった場合は、本館に申し出ると、用意してくれるそうです。

 お風呂は、かなり沢山あるのですが、今回営業していたのは、受付棟にある内風呂と、本館にある露天風呂ということになります。お湯は、基本的に加水・加温・循環無しの天然温泉100%なんですが、温度調節の為、加水はしている様です。ただ、この加水の水は、井戸水の様で、天然温泉に天然水を混ぜているといった感じでしょうか。男湯の内風呂には、加水すらしない天然温泉100%のお風呂があったのですが、こちらはかなり熱かったです。やここさんとお風呂で騒いでました(他にお客さんが誰もいなかったので・・・)。硫黄臭は、やや控えめな感じでしたが、お風呂あがりに温泉効果の感じられるお湯で、いいお湯でした。夏期の最盛期には、受付棟の露天風呂や、温泉プールなども開放されるそうです。

 ところで、お部屋なんですが、空調設備がなく、どういうわけかコタツが用意されており、布団には毛布が・・・。こりゃ、暑いだろ・・・って思うのですが・・・。というか、この日は鹿児島市内でこの夏一番の気温34度を記録し、指宿や阿久根で海開きが行われたくらいの日で、正直風呂上がりに、部屋に扇風機も無いのは辛いって感じでした。うーむ、どうなってるんだと半信半疑です。窓を開けると、ミンミンゼミが泣いているんですが・・・。

 食事は、本館の建物にある食堂ということになります。というか、受付は、チェックイン時とチェックアウト時、後は内風呂利用の時ぐらいしか利用する機会は無いんですよね。営業時間は、午前9時~午後6時なので、なんで宿泊の受付はこっちなんだ・・・と不思議に思えてきます。

 食事内容は、予想以上にかなり良かったです。お客さんが少ないこともあるのかも知れませんが、どれも出来立てを持ってきていただき、温かいものは温かいうちにいただけます。どの料理も口に合い、量も十分すぎるほど。予想外に豪華さに驚いていました。日中は、日帰り営業もしている様で、手打ちそばやうどんなどもやっている様で、縁側には足湯につかりながら食事出来る様になっていました。海のもの、山のものが様々に取り入れており、満足の行く食事でした。

 夕食後、風呂上がりにアイスを食べたいって気持ちになり、車で15分ほどのところにあるコンビニに買い出しに向かいました。午後8時頃で、夕闇迫る時刻だったんですが、宿をでたところで、ジープらしき車が先を走っているのが見えました。と、私の車の横を迷彩服を来た二人連れが歩いており、なんだか不思議だなぁって思っていると、迷彩服の団体がどんどんと坂を上がってきます。どうやら、自衛隊の演習なのか、大勢の隊員が山を目指しておりました。夜行演習なんですかね。それがわかると、車のあちこちに、トラックやらジープが停車しています。今まさに、始まったところなんでしょう。そして、コンビニから帰って来た時には、自衛隊の跡形は全くありません。さすがに行動が早いですね。

 さて、この宿自慢の露天風呂へ向かうことにします。手前が男性、奥が女性となっていますが、どちらにしてもかなり大きなお風呂です。実際は、岩風呂の上にトタン屋根を覆っているので、露天とはなっていませんが、トタン屋根がとりあえず作ったといった感じなので、解放感がある・・・と表現したらいいのでしょうか、外気とそれほど変わりません。お湯は、源泉を流していますが、温度調節の為、井戸水らしきもので調節されていました。いや、夏場は入れません。
 地熱を利用した天然サウナも規模が大きく、20人ぐらいは軽く入れそうな感じです。お風呂も20~30人は同時に入浴出来そうです(ただし、洗い場は限られています)。外には、木製の露天風呂もあり、こちらは源泉掛け流しの様ですが、やはり熱いです。温度調節の為に樋を長くしている様で、内風呂の源泉よりは、幾分入りやすかったです。しかし、こちらの男湯は、解放感ありまして・・・。少し距離は離れてはいますが、プチコテージからは丸見え。仁王立ちは止めた方が良さそうです。まぁ、この日はプチコテージを利用されているお客さんはいなかった様ですが・・・。

 で、風呂を上がって、脱衣場で服を着替えます。2階にマッサージルームがあったので、そちらに上がると、マッサージ機が3台・・・。何とも微妙な感じです。お風呂から上がって、部屋に戻る途中、やここさんが、『うわぁぁ』って声を上げるもんだから、何事かと思ったら、頭をムカデが這っていたそうで・・・それを振り払ったら、こんどはそれがタオルについて、なんか一挙に、山の滋養の凄まじさを目の当たりにした感じです。一体、どこでムカデがついたのやら・・・って話なんですが、何にしろ、刺されなくて良かったです。
 とまぁ、そうこうしていて夜も更けてきたので、アイスを食べて就寝。気温も随分落ち着いており、さすがに毛布は不要だったんですが、布団はしっかりとかぶって寝ることになりました。いやぁ、良く寝ました。

| 旅行::九州地方 | 08:29 AM | comments (x) | trackback (0) |

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