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初冬の岩手旅行 その3

 寒いですね。秋を通り越して、急に冬になった感じがします。
 北海道では、自然雪のみのスキー場がオープンしたという話です。北海道でも、人口雪使うんだなぁってちょっと驚く感じがします。札幌近郊のスキー場では、普段、雪が多いことで有名な、キロロで、山頂70cm、山麓30cm。札幌国際で30cmですから、今週末のオープンも怪しいかも知れません。テイネも17日に予定されていましたが、山頂で30cm、山麓で15cmですから、まだ余談を許さない感じです。
 でも、キロロやニセコ、富良野も23日はオープンする様ですし、今日、明日の天気をみても札幌付近で、雪が基調になっているので、何とかギリギリ間に合うかなぁって感じですね。余談は許さない感じですが、3連休に間に合えば・・・って思います。

 ちなみに、私は今晩から、出雲旅行です。では、岩手旅行の旅行記です。
 朝は、7時前に起床(正しくは、目ざましを6時半にセットしていたものの、そのままうだうだしていて7時前って感じでした)。すぐに朝食に向かいました。朝食はセットメニューになっており、サラダと納豆、海苔はセルフサービスという形になっておりました。サラダのドレッシングで『トマト』というのがあり、ちょっと珍しいなぁって思いそれにしてみると、なんだかイタリアン見たいな感じでした。おいしかったですよ。朝食も、至って王道。おいしくいただけました。温泉もいいし、食事も口に合う。山並みの綺麗な渓谷にあるわけで、素晴らしい旅館だなぁって思いました。
 そして、サービスもなかなかなものでして、朝食の際、仲居さんに『布団は上げさせていただいてよろしいでしょうか?』と声をかけられました。最近、朝食時に布団を上げるということを省略しているところが多いのですが、それはそれで朝をゆっくりしたい場合にはいいのですが、出発前に布団を上げてもらうというのも、座いすに座ってゆっくりお茶が出来たりするので、好きなんですよね。菊水館では、それを客が当日の朝選択できるわけでして、何とも嬉しいサービスですよね。
 私は、『上げてください』って答えたのですが、もんたさんは、やや不満だった様です。いや、あると、いつまでも寝そうだから、上げてもらったので、それはそれで成功ってことなんですけどね。

 食後に、朝風呂に向かうことにしました。とりあえず、まだ入っていない『南部の湯』へ向かいます。木造の建物で、大きさはそれほど大きいわけではないのですが、木造の雰囲気がとてもいい感じです。こちらは、明るい時間よりも、夜入浴する方が、趣が出るかも知れませんね。シャワーが4~5個ならんでおり、体を洗うのも、特に問題になりません。お湯は、薬師の湯や大沢の湯と同じ様な感じで、少しぬるめでいい感じです。扉越しに対岸が見えるのですが、向かい側は民家らしき建物なので、それほど景色がいいわけではありません。
 せっかくなので、湯巡りにしたいってことで、続いて、豊沢の湯へ向かいました。豊沢の湯は、昨日最初に入ったところですが、これがやっぱり『熱い』。で、やっぱりお湯の成分が濃い様な気がします。なんだろう、トロみが強いというか・・・循環しているのに・・・。お湯の温度や感じ方が違うので、こちらだけ源泉が違うのかなぁと思うのですが、温泉成分表には、『源泉:大沢温泉』としか書いてないので、良くわからないんですよね。
 そして、最後に明るい時間の大沢の湯へ向かいました。明るい時間なので、景色がよく見えて、その山並みの見事さが素晴らしいと感じます。まぁ、風景が見えるわけですから、菊水館側からも、露天風呂が丸見えなんですけどね。でも、そういうのを差し引いても、入浴する価値のある温泉だと思いました。いやはや、本当に良かったです。

 部屋で少しゆっくりとして午前9時40分に旅館を出発することにしました。とても、いい旅館だったなぁと一同納得。次も来たいって思います。あ、そうそう菊水館の名物は、茅葺きの建物。なので、茅葺きの建物の部屋が人気の様ですが、中に入ると良くわからない感じになりそうなので、菊水館の本館側、竹の間もしくは松の間が茅葺きの建物が見える部屋になるので、そちらの方がもしかすると雰囲気を味わえるかも知れませんね。ただし、雨が降ると茅葺きの部屋と違って、屋根に雨が当たる音が聞こえるので、やややかましいかも知れません(いや、結構な音でした)。

 駐車場と対岸の道路を結ぶ橋の上から何枚か写真を撮って出発。昨晩10時頃から先程まで雨が降っていたのですが、雨が上がり出発にはちょうどいい感じでした。今日の予定は、わんこそばを食べようってことぐらいで、特に何も無いので、一度、花巻南温泉峡を更に奥に行ってみようってことで車をそちらに走らせてみました。

 神宮寺的な建物があるなぁと思ったら、それが山の神温泉。なんか、名前がそのままだなぁって思います。そして、鉛温泉スキー場が見えて、更に奥に行くと、新鉛温泉があり、どうやらこのあたりが、花巻南温泉峡の一番奥となる様です。そして、豊沢ダムに入ります。ダムを越えると、12月より冬季閉鎖の旨の予告がなされており、そのまま進むと、ダム建設の為に集団移転したことを記念する記念碑が目につきました。更に、奥に行くと、花巻野外活動センターがあったのですが、これより先は何もなさそうだったので、そのままUターンすることにしました。
 鉛温泉スキー場手前で、鉛温泉の方に入ると、これまたいい雰囲気の湯治宿と思われる『藤三旅館』がありました。外から見ただけなんですが、結構大きな規模の様で、帰ったらどんな旅館か調べてみたくなりました。冬場だと鉛温泉スキー場も近い様ですから、スキー客の利用も多いのかも知れません。

 そのまま、花巻市街に進み、昨日気になった、『足湯喫茶』に立ち寄ることにしました。小さな道の駅だなぁっと思っていたら勘違いだった様で、まきの駅とありました。なんだ?まきの駅って??ちなみに、お店の名前は、『いっとこま』とあります。これもどういう意味があるのかいま一つ分かりません。中に入ると、道の駅そのものといった感じで、地元の物産が販売されてありました。
そして喫茶スペースもあるのですが、肝心の足湯部分がよくわかりません。店内を観察してみると、足湯に浸かるには有料の様で、レジで深刻すると、のれんの奥の足湯スペースに案内してもらえるという形の様です。
 ということで、足湯のお願いをして、料金を支払うと、準備がいるので、しばらく店内でお待ちくださいとのことでした。足湯で300円って高いなぁって思ったのですが、足を拭くタオルをレンタルしてもらえますし、専用スペースに案内してもらえ、かつ温泉も湯口温泉から持ってきたものを循環し沸かしている様なので、なかなか凝った作りといった感じです。日本茶も出してもらえますし、店内なので気温の低い時はなんとも言えないゆったりとした気分になり、妥当な値段って感じに思えました。
 また、『足湯喫茶』ですので、コーヒーやジュースといった飲物の注文もできますので、足湯喫茶という名に偽り無しといった感じです。コーヒーも小さな茶菓子付きで300円。足湯分を合わせても600円と思うと、まぁ納得かなぁって感じです。もんたさんは、しるこを注文され、やここさんはぶどう液ジュースを注文されました。ちなみに、しるこは、関西でいうところのぜんざい。つぶあんですね。大きなお餅が2つ入っており、それに漬物と日本茶が付いているので、かなりお得感かありましたが、このあとのことを考えると、安易に手を出すのは危険だなぁって感じでした。

 さて、足湯喫茶をでて、わんこそばのお店、『やぶや』に向かうことにしました。

| 旅行::東北地方 | 10:00 AM | comments (x) | trackback (0) |

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