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歩け歩け山形旅行 その4

 今日は、北海道にスキーに行ってます。2週間前に書きましたが、またスキーです。そして、約2週間後には、また北海道にスキーだったりしまして、今年は北海道スキーラッシュといった感じになっています。その先の旅行はほとんど何も決めてないのですが、今冬も月に一回ぐらいは、スキーに行きたいなぁなんて思います。
 まぁ、それ以外にも、松江のだんだん食フェアに行ってみたいとか、流氷とカニツアーに行きたいなんて、ここ2~3年の恒例行事化しているものもあるので、なかなか日を作るのが難しいんですが・・・。何といっても2月は決算ですし・・・。
 でも、友人がスキーをはじめたり、再開してくれたりしているお蔭で、例年一人で行くことの多かったスキーが、宿泊施設などでワイワイできるので、楽しかったりします。それに、学生時代に比べて、お金に幾分余裕がありますから、安いにこしたことは無いですが、対価を払う分には十分満足できることが多いので、余計に楽しかったりします。
 しかし、学生の時に比べて十数年は年喰ってますから・・・また、月曜日から筋肉痛に悩むんだろうなぁ・・・(^^ゞ

 では、山形旅行の最終話です。
 道の駅天童温泉に到着。名前は温泉ってついてますが、温泉施設はなく、天童温泉に近いところにある道の駅という意味だそうです。施設は大きくリニューアルされていたみたいで、道の駅の建物には、物産館と食堂がありました。以前、利用した時は、何もなくて、ただ寒々しいだけのところで、別棟に大きな物産販売施設があったと思うのですが、今はその建物は、CD屋さんになっていました。物産販売施設や食事処の大きさはやや手狭といった感じはしますが、これぐらいの大きさはちょうどいいのかも知れません。混雑していてごった返しているって感じもありませんし、商品も少なくなく、間延びしている感じもありません。目が行き届きやすいかなぁって思います。

 その中で、ジェラートが販売されていたので、ジェラートを購入することにしました。ミルクとマロンがおいしそうだなぁと思って、それのダブルを注文しようと思っていると、ふと目に入ったのが、『そば』。さすが、山形だなぁってことで、マロンと蕎麦か、それともミルクと蕎麦かで悩みます。で、いよいよ自分の番になったので、ミルクと蕎麦に決めようと思ったら、『おみ漬け』って文字が目に飛び込んできました。おみ漬け!?お漬物??
 ということで、蕎麦とおみ漬けというジェラートにしました。山形のジェラートって変わったものが多いなぁなんて思います。以前は、蔵王で『わさびと唐がらし』って組み合わせをいただき、アイスクリームを食べてるのに汗をかくという珍現象を体験しましたからね。
 面白いのは、どちらも『おいしい』んですよね。蕎麦はある程度想像つきますが、おみ漬けは果たしてどうなのか?って思ったのですが、これがお漬物感が残っているにも関わらずおいしかったりします。これは、面白いジェラートだと感心しました。また、値段の割りに量が多いところも、特長です。ところで、おみ漬けというのは、山形名物だそうです。こちらの食堂でも、おにぎりにして売っていました。
 食堂と言えば、こちらもやはり『そば』が中心の様です。それも山形名物の板そば。つまり、大きいんですよね。そして、そばは、山形県産のそばを使っているそうで、普通のそばよりも、身が大きく風味豊かなのが、特長だそうです。

 ところで、歩けないわけでは無いのですが、やはり少し疲れてきたので、この際だから天童温泉付近の旅館の日帰り利用をさせてもらおうかと思い、道の駅にあった『日帰り温泉マップ』を見たところ、ほとんどの旅館が15時までとなっていました。ちょうど、15時から宿泊客が到着されるので、それまでの利用ってことなんですよね。しょうがないなぁってことで、やはりさくらんぼ東根温泉に向かうことしました。その日帰り温泉マップの横に置いてあったのが、『足湯』の位置がかかれた地図。天童温泉に足湯があることがわかり、ちらっとそこに立ち寄ってから、さくらんぼ東根温泉に向かうことにします。足湯もいいんですけど、やはりきちんと浸かりたいですからね。

 足湯は、『あづま荘』の前にありました。足湯だけでなく、手湯や飲泉も可能と結構充実しています。かなり体が冷えていたので、足湯に入りたかったのですが、時間があまり無いので、とりあえず、手軽な手湯を利用していました。また、小雨がぱらつきはじめます。
 手が冷えきっているので、お湯が熱くて、『うぉっ』って声が漏れます。ほんの2~3分程度、手を漬けただけなんですが、体が随分温まった感じがします。そして、驚いたのが、その泉質。たった2~3分で、驚くばかりのスベスベ感。かなり泉質が濃いんだなぁって思います。こうなると、俄然気になる天童温泉。今度、泊まりに来たいって思いました。

 さて、天童の駅に向かって歩きます。ほんの10分ぐらいの距離だろうって思っていたのですが、ここにきて、足の疲れがでてきました。まだ、10Km程度しか歩いていないって思っていたのですが、良く考えると、それ以前に「山寺」の昇り降りがありました。あれで、結構足にきてたんだなぁって思います。
 天童駅に到着する際、気軽に小走りで階段を上がろうとしたら、右膝に痛みが発生。思っていたよりも、かなり足に負担がかかっていた様です。とりあえず、階段をあがり、改札に向かうと、うまい具合に4時3分の列車があったので、それに乗車しました。4時20分頃にさくらんぼ東根駅に到着したので下車しました。

 とここで気づいたのですが、さくらんぼ東根温泉へは、さくらんぼ東根駅ではなく、一つ先の『東根駅』で下車だったんですね。おいおい・・・なんて紛らわしいって感じになります。これから、一つ先の駅まで電車に乗ると、時間的に厳しくなってくるし・・・って悩んだ結果、右足の痛みを抱えてはいますが、温泉はあきらめて、さくらんぼ東根駅から、山形空港に向かうことにしました。
 さくらんぼ東根駅の駅舎は、とても綺麗で、駅舎内には図書館が併設されています。また、物産館もあり、貸し自転車も用意されており、東根の町を散策するにはちょうど良さそうです。さくらんぼ東根温泉に行くのに、自転車を利用するのもいいかもなぁ・・・なんて思いましたが、そこまで時間は無いので、物産館で売っていた玉こんにゃくを1本いただき、さくらんぼ東根駅を出ました。

 時間は午後5時前。日も随分くれてしまい、暗くなってきます。さくらんぼ東根駅から空港までは約3.5Km。路線バスはなく、タクシーで移動ってことになりますが、私の中の選択肢にタクシーはなく、歩いて山形空港に向かうことにしました。ちなみに、山形空港に一番近い駅は、一つ天童よりの神町ですが、神町の駅の反対側に空港ターミナルがある為、神町で下車すると、かなり大回りになってしまいます。滑走路の下を潜る地下道があれば、気軽に歩いて行けそうなんですけどね。

 さくらんぼ東根駅を出て、国道287号に出て、あとは道沿いって簡単な経路です。ただし、真っ暗なので、空港ターミナルが見えるまで不安が募ります。足が痛いというか、膝が痛いので走るのは、できません。飛行機の出発は、18時30分なので、遅くとも18時までには到着したいという気持ちになってくるわけでして、あまり余裕時間の無い状態で空港に向かうことになりました。空港周辺にも、果樹園が多くそれが余計に街灯を少なくしている感じです。車が途切れることがあると、周辺は真っ暗って感じです。
 ちょっと、怖いなぁなんて思いながら、空港ターミナルビルを探していると、左手にその灯が目に入りました。無事、山形空港に到着できそうです。空港が近くなると、ショートカットしたくなりまして、果樹園の中の道路を歩くことにしました。地図帳にも乗っているので、大丈夫かなぁと思うのですが、舗装はされておらず、この日の雨ということもあって、なかなか歩きにくい道でした。それでも、少しでも短い距離で空港に着きたい一心でした。

 とそんな感じで、大きく天気も崩れることなく、無事山形空港に到着することができました。到着時刻は、17時38分。距離と比べて、歩く速度が遅いなぁと思いますが、あれだけ足がいたかったら、しょうがないところです。
 18時30分。JAL2238便で山形を後にしました。次は天童温泉、秘密処、ジャガラモガラに立ち寄ってみたいですね。

 で、この時の足痛が、その後、どんどんひどくなりまして、23時過ぎにはかなりつらく、階段を昇るのもおりるのもつらかったです。膝を痛めるってこんなことなんだなぁって、思いました。何事も無理は禁物ですね。でも、この日の帰りは事情により、家から最寄りの阪急の駅ではなく、1Km強離れたJRの駅から帰らなければならず、まだ歩くか!って状態で終わりました。ホント、良く歩いた日曜日でした。

 ところで、翌日から、中国(広州)出張。翌朝には随分復活していたのですが、ありがたいことに、その晩に足裏マッサージを受けて、火曜日にはほぼ気にならない状況になってました。いやはや、タイミング良かった・・・というべきなんですかねぇ(^^ゞ

| 旅行::東北地方 | 10:00 AM | comments (x) | trackback (0) |

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