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木曽路の旅 妻籠編

 昨日の日記で書いた、職場の桜が開花した件、どうやら見間違いだったのか、それとも昨日の雨で落ちてしまったのか、夕方確認したら桜が開花したのを確認出来ませんでした。言い訳になりますが、一昨日の夜に見たので、何か見間違いをしたのかも知れません。失礼しました。
 でも、つぼみはかなり膨らんできていますので、本当に今日くらいに咲きそうですね。
 今年の花見は、島根県で2回する予定何ですが、木次の斐伊川堤防あたりは今週末から来週にかけてが見頃の様です。かなり楽しみです。でも、週末天気が今一つ何ですよねぇ。やっぱり桜の季節は、雨が多いですよね。

 さて、木曽路旅行の続き。


 木曽福島駅から普通列車で30分程名古屋方面に戻ります。下車駅は南木曽駅。往路の列車は、青春18切符を利用されていると思われる乗客が多かったのですが、日中のこの列車はどちらかというと、普段利用のお客さんか、スキー場帰りの様です。スキー場帰りってえらく早い時間に帰ってくるんだなぁと思うのですが、雨が降っててかつ気温が高いので、早めに切り上げたのかも知れません。ちなみに、車内放送ではチャオスキー場の案内をしており、今年はGWの5月7日まで営業だとか。さすがは日本アルプスですよね。中部地方でもゴールデンウィークまでスキーが出来るんですね。

 さて、南木曽駅に到着。帰りは夕方の臨時快速と思っていたのですが、南木曽駅は通過であるということに気づきました。なので、午後5時半か午後6時半の列車で帰る算段にします。南木曽駅駅は、木曽福島に比べて、かなりひっそりとしています。あれ?妻籠の玄関口じゃないの?って感じで、ちょっと意外でした。降車客も少なく・・・といっても、長野方面からの昼下がりの列車ですから、それはそれで当たり前ですね。
 南木曽駅からは徒歩で妻籠まで行くと、約45分程度の模様。往路か復路のどちらかを歩いてみようかと思ったのですが、バスの時間を見ると、5分後に出発だったので、往路にバスに乗車し、復路は歩く計算にしました。バスは馬籠行き。折り返して、南木曽に戻るみたいで、このバスがこの日の最終になるみたいでした。なので、往路に歩いていた場合は、帰りのバスが無く、往復歩くことになるわけで、今回の判断は正解だった様です。バス車内では、南木曽から馬籠に向かうバスの時刻の他に、馬籠から中津川に向かうバスの時刻も掲載されており、最終が午後6時47分発とのこと。中津川到着は午後7時15分で、運がよければ臨時快速か、もしくは次の普通列車に乗り継げるダイヤの様で、便利そうでした。

 妻籠に到着すると、観光バスが10台弱止まっていて、びっくり。え?何?って、驚きました。先の木曽福島や南木曽駅前のひっそりとした感じとは打って変わって、大変な観光地なんですよね。想像していたのと随分違って、驚きました。
 右も左も判らないのですが、観光バス駐車場の端に、茶屋があったので、五平餅を購入しようと、向かったところ、五平餅はまた焼けてないとのことだったので、マロンソフトクリームに変更。五平餅は他でも帰るだろうし、木曽福島に比べて偉く高いのが気になりました(木曽福島では100円、妻籠では250円でした)。観光地価格なのかなぁ。それとも、大きさが全然違うのか・・・。とはいっても、木曽福島の100円というのが、異様に安い気がするんですが・・・。

 駐車場から妻籠の街道に入ります。妻籠は、宿場町として栄えたところとのことで、町並み保全を昭和43年からしているそうです。その規模は、想像を超えていて、北海道の開拓の村を思い出すぐらいなんですよね。でも、あちらは、博物館として保存、こちらは生活の場として保存しているので、コンセプトが全く違います。本当に驚きました。沿道にはお土産店や喫茶店、民宿が並びます。このあたりは栗が名産なの、先程食べたマロンソフトクリームの他に、栗きんとんなどの栗製品が目につきます。喫茶店では、コーヒー(五平餅付き)って書いてあるのを見て、びっくりしました。あ、喫茶店でも五平餅食べられるんだ~って感じです。

 内子の町並み保存も見事だと思いましたが、良く考えれば、あの保存はこの妻籠を手本にしたというのをどこかで見かけたことがあります。言わば、こちらが本家なわけで、やはり本家は凄いと思いました。観光客が多く、観光地化されているというのは、否めないですが、それを差し引いても、魅力在る町並みだと思います。「よくぞやった」って思います。

 保存地域の南端近くには、観光案内所兼休憩所があります。建物は、何かの公共施設だったみたいで、建物そのもの古く床の油拭きの匂いが、学校の教室を思い出させてくれます。壁面には写真が飾られてました。その中から気になったのが、小学校の写真。現在は、少子化により他の学校と合併し、休校となった妻籠の小学校ですが、今度はその合併後の小学校が別の学校と合併することになり、南木曽町から学校が消える旨の事が書かれてありました。現在も妻籠の学校は、そのまま保存されているそうなんですが、少子化もここまで進んできたのかと、実感する次第です。

 さて、観光案内所を出て、もう少し南に歩きます。ふと、道案内の看板を見ると、『←南木曽駅4.2Km 馬籠7.6Km→』というのが目に付きました。時計を見ると、まだ3時すぎ。例え、2時間かかったとしても、5時過ぎには馬籠に到着することになり、馬籠からのバスは6時47分。間違いなく間に合うなということで、予定を変更して、中仙道を通って、馬籠に向かうことにしました。

 ということで、続きます(連日、長いなぁ)。

| 旅行::東海・北陸地方 | 11:00 AM | comments (x) | trackback (0) |

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