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 どうでもいいこと

 どうでもいいことのページへようこそ。ここは、作者が使用しているパソコンや機材の変遷やオーディオなどを紹介します。いやぁ、本当にどうでもいいことです。暇で暇でどうしようもないといった時にご覧ください。太字が現役の機械です。

パソコン

 パソコンは、FM−TOWNSから入りました。初代FM−TOWNSモデル2です。この時は、JIS配列かな入力ユーザーでした。1年後に、ふと、親指シフトキーボードに転向しました。結果は正解、JISには戻れません。ローマ字入力は、頭の中でローマ字変換するのが苦手なので、ローマ字入力をするならばJIS仮名を利用します。アルファベット配列は、DOVORAK配列を3カ月ほど試しましたが、親指シフトとの相性がいま一つなので中断、QWERTY配列に戻りました。一応、かな・アルファベットともに、タッチタイピングは可能です。

初代 富士通 FM-TOWNS モデル2 『パソコンが変わるFM-TOWNSが変える』の宣伝文句に、これが一番!!と思い込み購入。恐らくTOWNSでなければ、パソコンは使えていないと思います。そうそうこのパソコンの面白いのは、キーボードが別売だったことかな。386DX-16MHz
2代目 富士通 FMR-CARD 軽さ990g、単3乾電池2本で8時間駆動と、今考えてすさまじい基本性能のノートパソコンです。ただし、FDDやHDDが搭載されていなかった為、媒体はすべてICメモリカードでした。それでも、TOWNS君はICメモリカードスロットが標準搭載されていましたので、万事OK!CPUは80C286-8MHzでした。今は、本棚に納まっています。
3代目 富士通 FM-TOWNS モデルHR 目玉パソコンから変身したTOWNS君です。ソフトが色々と増えてきてTOWNSとして一番華のある時期だったと思います。モデムがなかったので、FreeSoftWareコレクションには随分お世話になりました。CPUは486SX-20MHz
番外編 富士通 OASYS POCKET3 ワープロです。軽さ約500g、単3乾電池2本で10時間で使えます。FMR-CARDと同じくデータ保存媒体はICメモリカードスロットのみ。MS-DOSが動きましたので、結果的にFMR-CARDの後継機として随分旅行のお供に持って歩きました。今も部屋の片隅で転がっています。
4代目 富士通 FM-TOWNS モデルHC53 純正FM-TOWNSの最終型です。CPUはPentium-90MHzです。このパソコンは現在、WinChip C6-240MHzに載せかえたものの、現役で使用しています。結局、TOWNSってコストパフォーマンスが高かったのだなぁと改めて思います。リサイクル法施行に伴い、廃棄してしまいました。
5代目 DELL Dimension XPS D300 Pentium2-300MHzが発表された直後に、DELLのフェアで購入契約を結びました。サポートとしては定評のあるDELLさんですが、納期が異常にかかった(1カ月)こともあり、あまりいい印象はありませんでした。親指シフトキーボードでは無いパソコンでしたが、随分親指ひゅんQのお世話になりました。職場の後輩が引き取ってくれ、現在も活躍しているそうです。
6代目 富士通 FMV-BIBLO MC823 初代FIVAと店頭でかなり悩んだのですが、親指シフトとして使用する際の変換・無変換キーの高さが決め手になりこちらになりました。他にもタッチパネルが搭載されていて大変使い勝手が良かったです。これの後継機が欲しい。MMX Pentium-233MHz
7代目 自作 AK33 + Athron 900MHz 初めての自作パソコンと言いそうなんですけど、これより以前に、親父のパソコンを作ったり、職場で何台か組み立てたりしてました。どちらかというと、初めてのATHRONって感じです。これを購入する数カ月前に親指シフトキーボード(FMV-KB611)を別途購入しましたので、親指パソコンです。
8代目 CASIO CASSIOPEIA FIVA MPC205 BIBLOのHDDが故障したので、2.5inchHDDを購入に出かけたところ、これに化けてました。重量が990gで4.5時間駆動というところに惹かれました。キーボードはMC823の方がいいのですが、コンパクトフラッシュスロット、LANコネクタなどの搭載がうれしいです。最大の難点はタッチパネルが無いことかなぁ。2002年10月12日にどういうわけか、まったく起動しなくなってしまいました。修理から帰って来た後は、布団の中でのインターネット用に使用していましたが、再度起動しなくなりました。
9代目

Panasonic Let's Note PRO

CF-R1PCAXS

FIVAが突然壊れてしまい、その代替の為に急遽手配したパソコンです。新機種が発表されていたのですが、そちらの方は電池の持ちが1時間短くなっていたので、旧機種を選択しました。FIVAに比べて、軽い(約30g減)、電池の持ちがいい(1.5時間プラス)、画面が広い(SVGA→XGAに!)、速い(Cursoe500MHz→P3 800MHz!)ということで、なかなか気に入っております。でも、タッチパネルが欲しいなぁ。HDDが壊れたので、5Vタイプのものに換装したのですが、熱がすごくて心配しつつも、いまだに現役です。

デジカメ

 カメラには、ほとんど興味がありませんでした。デジカメも最初に触ったのは、職場のDigital MAVICA MVC-FD5です(購買申請を出したのは私ですが・・・)。写ればいいと思っていたので、初めて個人のデジカメを購入する時は、フロッピーを扱えるというだけで、MVC-FD88に決めてしまいました。ズームや画質(といってもFD5からの変化しか知らないのですが)には満足しましたが、液晶が荒いのでピントが確認しずらく困りました。で、半年もたたない間に2代目を購入することになり、カメラの楽しさを実感している間に完全にはまった様で、どんどん高額商品になっていきます。さて、どこまで購入していけば、気が済むのかといったところですねぇ。ちなみに、それぞれの機種名横の■印をクリックしていただきますと、サンプル画像をご覧いただける様になる予定です(2004/1/1現在工事中)。

初代

SONY Digital MAVICA MVC-FD88 FD1枚の可能性を見せつけくれたデジカメだと思います。当時としては珍しい光学8倍ズームでMPEG撮影が可能です。130万画素機ですが、私が通常撮影する画像サイズは、1280×960なのでさほど気になりませんでした。撮った画像はせいぜい壁紙に使うぐらいです。でも、ピントがわかりにくい液晶はいただけません。現在は隠居中ですが、年に数回突然持ち出して撮影を楽しんでいたりします。カメラとは思わずにビデオカメラ感覚で考えると、なかなか良いデジカメだと思います。

2代目

OLYMPUS CAMEDIA C-2500L それで、ピントがわかりやすいデジカメが欲しいと思ったのがきっかけで、マビカを購入してから5カ月でこれを購入しました。液晶ではピントがわかりにくいとなると、一眼レフ・・・ということでこれに決定しました。C-2100UZも魅力的だったんですが、一眼レフが決めてとなりました。SXGAで撮影できるのがうれしいです。友人が引き取ってくれましたが、縁あってまた私の手元に戻ってきました。今は職場で予備機として置いてます。

3代目

OLYMPUS CAMEDIA E-10 どーせ撮るなら本格的に・・・というコンセプトのもと、C-2500Lから15ヶ月目に購入しました。C-2500Lについては、友人に引き取られていきましたので、現行ではこれとマビカになります。E-20が発売される直前で、お値段が愕然と下がっていたので、こちらを購入しました。画素数はどうでも良かったんです。C-2500Lもかなり気に入っていたのですが、フォーカスリングで操作したいと思ったので、こちらに乗り換えました。E-1を購入するにあたり、父親が主に使用することになりました。

4代目

KONICA Revio C2 E-10が重たいので、気軽に撮影できるデジカメが欲しくなり、常にカバンに入れておける最軽量のデジカメということで、購入したのが、Revio C2です。あくまでセカンドデジカメということだったんですが、光量不足時に極端に画像が汚くなってしまうのが、たまに傷といったところです。晴れている時は、なかなか使えるんですけどね。ケータイを持っていない私にとっては、気軽に撮影できるカメラは優れものです。現在、職場でデジカメが不足している場合に使っています。

5代目

OLYMPUS CAMEDIA E-1 次はレンズ交換式と思って悩んだあげく、値段が普段より6万円も安く販売されることが判って、勢いで購入しました。もう一つの対象機種はPentax ist*Dだったのですが、防塵防滴処理と標準ズームの使い勝手、OLYMPUSの操作性で購入となりました。4/3システムと単三乾電池では無いという不安材料が無くもなかったのですが、結果として購入して正解。確かにレンズの選択肢は少ないのですが、選ぶものが無い分、初心者は安心して購入できるものだと割り切ると、かなり使い勝手がいいカメラだと思います。特に、普通は二の足を踏む、『雨天での撮影』や『ゴミ対策』は、何者にも変えられないと思います。購入して良かったと思えるデジカメです。

6代目

NIKON CoolPix 2100 何だかんだと気に入っていたRevio C2なんですが、やはりその画質の不満が抑えられず、手軽にそれなりに撮影できるカメラが欲しいということで購入したのが、CoolPix2100です。CMでは、「ちゃんと持てて、ちゃんと撮れる」といううたい文句通り、大きさはそれほど小さく無いですが、ホールディングすることが出来る大きさ、そして絵の質がRevioC2よりも自然な感じがします。これで、値段が、2万円以下で購入できたわけですから、かなりお買い得だったと思います。こちらのカメラは、家族用デジカメとして提供させていただきました。

7代目

RICOH Caplio R1 なんで、リコーのデジカメってことになるのですが、これには、あまり深く無い訳が・・・。E-10からE-1に乗り換えた時に、唯一不満だったのが、『インターバルタイマー』が無くなったことなんですよね。E-1でインターバルタイマーを使うには、パソコンつないで3万円もするソフトを導入しないと駄目だったので、どうもいまいち乗り気がしなかったんですよね。と、そんなことを考えていると、インターバルタイマー対応のコンパクトデジカメがあることに気づき、購入時点で一番安かったのが、このR1だったわけです。初めは二の足を踏んでいたんですが、『原子力電池』と噂されるぐらい長時間持つ充電池がセットで先のソフトと同じぐらいの値段だったので、こちらにしました。買ってみて気づいたんですけど、結構面白そうなカメラです。

8代目

OLYMPUS CAMADIA E-300 購入のきっかけは、E-500の発表でした。あまりに無難なE-500の形を見て、E-300の形が無くなるのがどうしても惜しく感じ、ついでにE-1の予備機として置いておこうと思ったのが、きっかけです。値段もかなり安くなってまして、商談時間は2分程度で即決しちゃいました。使ってみての感想はE-1と比べなければ良くできていると思います。E-1であれ、E-300であれ意識しなければ気にならないって感じなのが不思議だなぁと思っています。たまたまレンズが付いていたという理由だけで、どっちのカメラを持っていくか決めることって多いですからね。ただ、防塵防滴では無いので、やはりE-1の方が出番が多くなりますが・・・。でも、撮影した絵を見ると、E-300でも遜色ないなぁと思います。こちらは、コストパフォーマンスを考えると、素晴らしいと思うデジカメです。

9代目

OLYMPUS E-SYSTEM E-3 E-1からはや4年の歳月が立ち、OLYMPUSが満を持して発売したE-3です。初めて予約での購入でした。今回の購入は特に対抗馬はなく、強いて言うならばE-1と比べてどうかってことぐらいでした。今回ほど、不安なく購入できたのは無いかも知れません。実際に手に持った感覚としては『重たい』ってことはあるのですが、基本機能の充実やE-1譲りのダストリダクションや防塵防滴機能は快適そのものです。それに加えて、AFの大幅な改善やボディ内手振れ補正機能などは、驚愕そのもの。今回初めて手振れ補正を使うのですが、これ使い始めるとやばいなぁって感じになります。CMの謳い文句に『もう、撮れない世界はない。』とありますが、まさしくE-3って、今までカメラの性能で諦めていたことを、取っ払ってくれた感じがします。設定項目も多いので、使うほどに味が出てくるんじゃないか?って思います。OLYMPUS E-SYSTEMでシステム組んでいて良かったって改めて思います。

オーディオ

 オーディオに興味を持ったのは、幼稚園の時かもしれません。ラジカセなどにかなり興味がありました。中学校の入学祝いでフルセットのバラコンを購入してもらってから、今まで少しずつ交換していき今は下の様な感じでシステムになっています。こうやって見ると、電化製品の多さには驚いてしまいますね〜。CDの音質とかDVDの音質といったものとは違う、オーディオの面白さというのもなかなかいいものですよ。でも、これもお金がいります・・・(T_T) ところで、オーディオで検索される方が多いようで、どういうわけか、うちのホームページに飛んでこられる方が多いようです。で、がっかりされているのでは無いかと思うので、メーカー名先頭の■をクリックしていただきますと、若干の説明と写真をご覧いただくことが出来ます。

スピーカー

DIATONE DS-1000ZX 今や民生用スピーカー事業から撤退してしまった三菱のスピーカーです。これからもず〜っとDIATONEを使っていきたいと思っていたので、撤退のニュースを聞いた時は次に購入する時は何にしたらと思いました。この問題はいまだにとけていません。
パワーアンプ

SANSUI

B-2105MOS Vintage

清水の舞台から飛び下りて購入しました。今まで聞こえなかった音が聞こえて、すごいうれしかったの思い出します。これを購入して一番驚いたのは、メーカー保証が2年だったということ。高いやつは違うのかな?と思いました。
プリアンプ ONKYO Integra P-308 通常はパワーアンプのコントロールを使っているのであんまり電源を入れません。ただ、色んな再生装置があるので、それを使う為に購入しました。パワーアンプとは値段的に全然違う世界にあります。
CDプレイヤー

DENON DCD-S10II

(DCS-S10U<Uは機種依存文字の為、本文中はIIで代用>)

DIATONE+SANSUI+DENONというのは、日本のオーディオメーカーの御三家でして、ゆえに優等生的な面白くない音がすると言われます。でも、私はこの音が好きで購入しました。そのデンオンも『デノン』になってしまうのは、ちょっと悲しいです。
DAT PIONEER D-HS5 DATです。録音時間が最大6時間になるので、エアチェックする時には重宝しました。今やエアチェックという言葉も死語となってしまいましたが・・・。この機械は96KHz録音に対応しているのですが、それで録音することがありません・・・。
DAT SONY DTC-59ES これは、友人のお兄さんから安価で譲ってもらったDAT(DTC-57ES)が故障したので、修理にだしたら、部品が無いとのことで、新品のこちらに無償で交換していただいたというとってもラッキーな一品です。
DAT SONY TCD-D100 野外録音用に購入したポータブルDATです。WALKMANのマークが付いています。野外録音といっても、別に大したものを録るわけではありません。
MD KENWOOD DM-7090 これとセットで、SONY MZ-E50を購入したのですが、MZ-E50が故障してMDを使う理由が無くなったのでは、MDプレイヤーというよりも、ビデオやLDやパソコンの音をプリアンプに流す為の変換器として利用しています。更に、最近では、MDの認識が出来なくなり、完全に変換器となってしまいました。
カセットデッキ SONY TC-WR795 ダブルデッキです。購入してから100回も使っていないと思います。昔バイトしていた電気屋さんで、一番安いダブルデッキと指名したところ、これになりました。3〜4年前からシステムに直接つながっていない為、使う時は配線をつながなければいけません。それでも、一応現役ですね。
チューナー KENWOOD KT-880F たまにしか聞かなくなってしまったのですが、ラジオのチューナーです。私は、昔からfmosakaリスナーで、中学校の頃は、よく電リクに電話しました。
レコード VICTOR QL-Y44F ほとんど活躍しなくなりましたが、レコードしか持っていないものなどがあるので、それを再生する為においてあります。
ヘッドフォン

AUDIO-TECHNICA

ATH-W10LTD

このヘッドフォンは、店頭で試しにつけてみた時に、その装着感・音質ともにあまりに心地よく、惚れ込んでしまい、購入することにしました。ハウスが木であることが何といってもこのヘッドフォンの特徴だと思います。片づけにくいというのが、唯一の欠点かもしれません。

 

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